スイス・チューリッヒ在住。スタバで一緒にコーヒー飲んでくれるママ友募集中!


by lia-swiss
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パリ旅行とちょっとだけ子離れ

夫からのクリスマス・プレゼントは、パリ旅行でした。行ってまいりましたよ~大好きなパリに。

現地に到着するまで私に内緒にしておく予定たったようですが、嘘をつくのがとっても下手な夫なので、計画当初にすでに私にバレバレ(笑)。でも今回は事前に分って良かったです。だってパリに行くのは、お友達夫婦、そして、夫と私だけ。そう、坊はお留守番。坊は義親が預かってくれることになっていたのです。

この計画を知った時は、久しぶりのパリ旅行にワクワクする気持ちと、坊を預けていくことに対する不安な気持で、ずっと複雑な心境でいました。義母と義父なら心配することもないのですが、色々考えれば考えるほど不安になってしまって、一時は旅行をキャンセルしようかな、なんて思ったほどだったんです・・・が・・・ね・・・やはりパリの誘惑には敵いませんでした(笑)。

それでもやっぱり坊とのお別れは予想以上に辛かったです。お別れの時間が近づくにつれて胸のあたりが苦しくなって、坊を見るたびに涙がポロポロ。1ヵ月近くも心の準備をする時間があったのに・・・。いざお別れ、という時には、恥ずかしながらみんなの前で号泣してしまいました。そんな私に義母が、“子離れの第一歩。とっても勇気のあるママね。私も、まだ小さい子供達を親戚に預けた時、今の貴方と全く同じ心境だったのよ。”と優しく声を掛けてくれたのですが、義母も泣いているし、それに、そんなことを言われたらまた悲しくなってしまって、更にしゃくり上げて泣いてしまいました。あ~情けない!

実家を出発してからも暫く涙は止まらず。チューリッヒについてもシクシク、ウジウジ。坊の部屋に入ったりすると、あ~坊の匂いだぁ~ううっ・・・とまた泣いてしまったりして、こんな調子でパリなんか行っても楽しめるのだろうか、と不安だったのですが、・・・現地に着いてしまえば気持ちはもうパリ(笑)でございました。滞在中は毎日義母がSMSで坊の様子を私達に知らせてくれたので、私も安心してパリを満喫できました。




今回でパリに来るのも7回目くらい。このお友達とはこれで4回目、だったかな?!毎回訪れる所も大体決まっていて、特にレストランなんかはいつも同じ。折角パリにいるというのに、お寿司、焼肉、ラーメン。このメンバーの時に唯一フランスっぽいと言ったら、セーヌ川クルーズで夜景を楽しみながらのディナーくらいだったので、最後の夜は、お友達推薦のトルュフ専門レストランに行くことにしました。これが大当たりだったんです~。

普段ちゃんとしたレストランでは写真なんか恥ずかしくて絶対撮りませんけれど、こんな贅沢にトルュフが使われている料理を今まで見たことがなかったので、一生の記念に(笑)フラッシュまでたいて写真撮っちゃいましたよ~。
前菜。トリュフに覆われカルパッチョが見えない程!
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サラダにも。
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もちろん、メインの牛フィレにもっ。
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お友達の旦那様が選んでくれた赤ワインも素晴らしくって、久しぶりの豪華なディナーに舌づつみを打ったのでした。もう暫くトルュフは見たくない、なんていう贅沢な文句が言えるくらい食べました、はい。

いつも入ってみたいなと思っていたカフェにも今回初めて寄ってみました。朝食で食べたクロワッサンが美味しいこと!まぁ、フランスだったらパンなら何処でも外れることはないんでしょうけれど。ケーキも色とりどり可愛くって、見ているだけでウキウキしてしまいます。友達はケーキの誘惑に負けて2度朝から朝食代わりにケーキ食べていました(笑)。
ここのマカロンがまた美味しんだっ。自分のお土産に(笑)。
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今回はあまり時間がなかったし、寒かったし、散策があまり思うように出来なかったのが少し残念でしたが、お決まりのコース、お気に入りのアニエスによって、大好きなカフェで美味しいケーキを食べて、虎屋であんみつも頂いちゃいて、トロ食べて、牛タン食べて・・・はしっかりと果たしました。

次回また来る時には、久々にゆっくり美術館やらお城なんかを巡って、蚤の市にも行ければいいな~、なんて早くその日がやって来ないかと今からわくわくです。坊も2歳くらいになったら美術館一緒に回れるようになっているだろうから一緒に・・・美術館で大人しくしているわけがないか・・・(笑)。坊と一緒のパリ旅行はまだまだ先になるでしょうね~。

パリではずっと坊の写真を持ち歩いていた私。写真は坊がまだ5ヶ月くらいの頃のもので、数日間そればかり見ていたせいか、旅を終えて実際坊と再会した時には、坊がものすごく大きく見えて、たったこの数日間でこんなにも成長したのか、と腰を抜かしそうになりました。

私達の姿を見たらいつもように“ママ~パパ~”と私達に向かって走ってくるのかな、なんて期待していたのですが・・・実際は・・・私達が誰だか思い出せない様子でした。やっぱり忘れちゃうんですかね~たった数日間でも。けれど、親であることは本能で分っているんですかね、不思議そうな顔して私達に抱っこをせがんでいました。しばらく戸惑った表情をしていましたが、時間がたつにつれていつもの調子に。ま、こんなものなんですよね、所詮(笑)。私達じゃなくても、坊を心のそこから可愛がってくれる人達がいれば、坊は元気に育つんだと思ったら、ちょっと寂しいような。でもそのたくましさが嬉しいような。複雑な心境です。

素敵なプレゼントを企画してくれた夫とお友達夫婦、坊のお世話をしてくれた義理の両親、そしてお留守番を頑張った坊に大感謝!
子離れ企画第一弾大成功!パリ万歳!わ~い!(意味不明っ)
今回シメシメと味をしめた私達、”子離れ企画第二弾は、ウェルネス・ホテルなんかに宿泊して、ゆっくりしたいよね~。”なんて今からそんな話で盛り上がっています。・・・でもまたきっと号泣しちゃうんだろうなぁ・・・。
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by lia-swiss | 2007-01-04 05:12 | おでかけ