スイス・チューリッヒ在住。スタバで一緒にコーヒー飲んでくれるママ友募集中!


by lia-swiss
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美味しいシルベスター

坊が産まれるまでは、毎年12月31日は友達とレストランで食事をして、その後、チューリッヒ湖まで花火を見ながら年越し、というのが殆ど恒例行事になっていましたが、坊が産まれてからは友達を呼んで家で過ごすようになりました。
今年も、友達夫婦を招待して我が家でディナーです。招待と書きましたが、友達が前菜、デザートを用意してくれるというので、私達の担当は本当メインだけ。食い意地の張った私は、グルメな彼らがどんなご馳走を用意してくれているのかずっと楽しみにしていました。
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当日、ケータリングサービスの方ですか?と思わず夫からつっこみが入るほど沢山の荷物を持った彼らが我が家の玄関に姿を現しました。料理をもってきてもらうだけで有難いのに、ちょっと遅いけれど、と言って私と夫にクリスマスプレゼント、そして、ワインをお土産に持ってきてくれました。ありがとー!

こちらが彼女が作ってくれた前菜の数々。とてもおしゃれー。まるでレストランで注文した料理みたいでしょ?!どれも絶品でしたが、砂糖漬けしたミントの葉とキノコを生ハムで巻いて、それを薄く切ったフランスパンの上にのせたもの、が私の中では大ヒットでした。
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前菜が終わった段階ですでにお腹パンパンの私達。・・・ディナーはまだ続きます・・・。

去年牛フィレのパイ包みにチャレンジした夫、今年はシャトーブリアンに挑みます。焼加減がミディアムになる様、料理本通りにオーブンで焼いたのですが、焼きあがってみると殆ど火が中まで通っていました。でも、夫よ、大丈夫、美味しかったよ!
付け合せには、無難にいつものポテトグラタン、チーズ&豆のペーストを詰めたプチトマトをオーブン焼いたもの、ほうれん草、ルコラのサラダと海老をパルメジャンチーズで作った器にいれたもの、を用意しました。
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楽しみにしていたお肉だけれど、前菜でもうすでにお腹一杯の私達は、それぞれ一切れでもうギブアップ。残ったお肉は、翌日のサンドイッチに。あぁもったいない・・・。

食事を終えてからしばらく休憩。そして、友達が用意してくれたデザートに挑みます!
前菜にしても、デザートにしても、作るのはもちろんですが、持ってくるのもさぞ大変だったことでしょう。パッションフルーツのソースがかかったムース、チョコ生クリームのケーキ、ミントのソースがついたパイナップル、そして旦那様が作ってくれたティラミス。
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またまたおしゃれーに盛り付けてくれました。どれも、味が繊細で美味しい!

おかわりしちゃう?と耳元で悪魔が囁いた時、何気に時計の方をチラッと見たら、すでに11時50分をまわっていました。大慌てでチャンネルを合わせ、グラス片手にテレビの前でスタンバイします。そして、テレビのアナと一緒にカウントダウン。5,4,3,2,1・・・
おめでとう~!

外で花火が上がり始めたので、上着を羽織ってテラスへ。毎年の事ながら、大丈夫なのかね?とこちらが心配してしまうほど大きな花火が夜空に沢山あがります。音がかなり大きいので、今年の建国記念日の時の様に坊が驚いて起きてしまうのではないかと心配したのですが、ゲストが来てから寝るまでずっと大はしゃぎでエネルギーを使い果たしたのか何なのか、この日は朝までぐっすりでした。

その後は、2時くらいまでまったり過ごし、まだまだパンパンに張ったお腹をさすりながらの解散。今度からは、私達が買出し担当するので、前菜とデザート、ついでにメインも作りにきてね!と図々しいお願いしてお別れしました。

私達が招待したはずなのに、逆におもてなしをしてもらった、そんな美味しいシルベスターでした。
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by lia-swiss | 2007-12-31 03:44 | スイス生活